１巻２巻大重版の話題作！俺の許嫁になった地味子、家では可愛いしかないを紹介！
今回ご紹介するのは「俺の許嫁になった地味子、家では可愛いしかない」です。
本作はKADOKAWAから出版されており、現在２巻まで刊行されています。
本作に関しては以前紹介した「神は遊戯に飢えている。」同様、まだ読んだことのない作品です。
公式Twitterから公開されているイラストや情報を確認して気になっていました。
この記事を読んでくださっている皆さんにも興味を持ってもらえるように紹介します！
俺の許嫁になった地味子、家では可愛いしかないのあらすじ
女子が苦手で２次元しか興味がない主人公・佐方遊一。
そんな遊一だったが、親の都合から高校２年で結婚することに。
突然の結婚の相手は地味で目立たないクラスの同級生・綿苗結花だった…。
許嫁となった結花と一緒に暮らすことになるが、趣味が同じで遊一の話に食いついてくれる、そして次第に普段からは想像できない大胆さに！？
面白そうだと思っているポイント
まず、普段の結花と大胆になった結花のギャップが気になります。
また、なぜ雄一の前では大胆になるのかについて、結花の独白があると個人的にすごい楽しめると思っています。
他にも１巻で言及されることはないかもですが、二人が結婚をする理由やそこに出てくる障害になる第三者がでてくるとより深みが出て面白そうです。
最後に
本作の２巻発売PVでは声優の伊藤未来さんが結花の声をあてたPVになっています。
また、そのPVの宣伝効果もあってか１巻の重版はすでに４刷目になり、品薄状態が続いているようです。
これだけ人気の作品なら今後のメディア展開にも期待が持てそうです！
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今後もよろしくお願いします。
それではまた！
